1) 序論の末尾(339頁)に箇条書きで示したファナーリーの議論の論点のナンバリング(小文字のローマ数字)と2-4章の各節のナンバリング(これも小文字ローマ数字)との間には、何の対応もない。
2) 357-8頁注14: 「faskhin / fasakha」→「faskh / infasakha」
これらはいずれも最終稿に含まれていたミスではなく、編集の段階で生じたミスであるため、納得いかない部分はあるのですが、まぁ、致し方ないです。というか、編集作業を手伝わなかった私にもの言う資格はありません。
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