20000 字の日本語を300 語の英語にまとめ直すというのは、どうやらわたしの能力をはるかに超えているようです。なにしろ時間がかかりました。
まだまだ人に見てもらうのは恥ずかしい状態なのですが、お世話になっているシリア語文献学のT 先生が提出前に英文要旨のチェックをして下さるということで、たったいま現在できているものをメールで送らせていただきました。
何ともありがたいことです。
このあとは、もう〆切も迫っているので、さっさと日本語本文の手直しです。気合い気合い!
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
[更新後付記]
速攻で返信をいただきました。
ありがとうございました。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
[付記の付記]
更にその後、夜遅くまでしょうもない質問に丁寧に答えていただきました。ものすごく勉強になりました。対比を出すためにあえて反復させ、接続詞は使わない、という自分では絶対に思いつかない書き方に感動すら覚えました。
Keine Kommentare:
Kommentar veröffentlichen