メールで来るのかと思いきや、郵送でした。
結果としては、掲載の可否決定は先延ばし。
心臓に悪いのでまだ熟読はしていませんが、気になる点を書き留めて真っ赤になった原稿が返って来まして、それを一ヶ月かけて手直し→再提出→再審査という流れのようです。
こんなにも丁寧に見てもらえるのであれば、これだけで投稿した甲斐があるってもんですが、やはりせっかくだから掲載はされたいです。
補訂原稿の提出〆切は、11 月10 日(火)。
二人の査読者がともに「学問的貢献が認められる」のところにチェックしてくれたのを心の支えに、がんばりましょう。
それと忘れてはいけないのが、先日の学会発表の要旨提出。
10 月31 日(土)〆で提出せよとのことです。
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