Donnerstag, 10. Dezember 2009

修論を見た

見ました。
留学生の人なので日本語が若干怪しいというのは仕方ないとしても、正直言えば、まだまだ論理の流れが不明瞭だったり、二次文献の参照が欲しかったりする箇所は散見されます。が、まぁとりあえずは大丈夫かということで、昨日〆切一時間半ほど前に何とか提出することができました。

ふう。

fenderski さんと違って外国語で論文を書いたことが無いわたしにとやかく言う権利はないのかもしれないですが、もし雑誌投稿などに際して再び論文を見ることがあったとしたら、そのときは事前に形式くらいは整えておくよう言おうと思います。

形式を整える作業のみに夜を徹するのは、肉体的にも精神的にもあまりにしんどいです…。

2 Kommentare:

  1. ええ、不毛な気もするし、提出まで付合ってみると、達成感がなくもなく、一緒に提出後は珈琲を飲みました。
    それにしても随分と、ラリった感のある夜更けかな、でしたね。

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  2. >ラリった
    それはわたしも同様でしたね。
    遠心力何たら器は、もはや黒歴史としか…

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